栃木県宇都宮市の葬儀は有限会社 旭霊柩へ │葬儀│仏壇│仏具│自社霊安室

 

社長と社員のブログ

 

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病院付葬儀社
2016-07-31
以前に葬儀施行をさせて頂いたお客様から、事前相談を受けました。とある大学病院の集中治療室にいるのですが、またお世話になるかもしれないとの電話です。
が、その時点で病院にいる葬儀社にお宅の安置所まで運んでもらっていいのかな?とおっしゃるのです。
いえいえ、断って大丈夫ですよ もしもの時は、うちでお迎えに伺わせて頂きますので。。。
 
どの時点で言うのでしょうか?誰が言うのでしょうか?色々な社会事情はありますが、ご存命の時は不味いでしょう。と思います病院内では?
でも、現実なんで・・・
虚しさですね
 
 
こう言う事例もあるんです
2016-07-25

 

人気の格安葬儀の落とし穴 以後弔問客が引っ

 

きりなしになる


 宮城県在住のAさん(58)は同居していた父の葬儀を近親者のみの家族葬で行い、葬儀後に喪中ハガキで知人や友人に伝えた直後、自宅に「異変」が生じたと明かす。

「弔問客が引っきりなしに訪れるようになったんです。父が亡くなった原因や生前の様子など、弔問客は一様に同じことを聞きます。喪服で来る人、焼香する人をぞんざいには扱えず、いつまでも葬式が終わらない感じで、父を亡くしたストレスがなかなか癒えません」(Aさん)


 恥をかいたというのは神奈川県在住のBさん(60)。高齢の母を看取った後、本人の希望もあり、近くに住む身内だけで家族葬を行った。


「翌年の正月に里帰りした際、親族から“この親不孝者”“みすぼらしい葬儀をするな”と責められて辛かった。考えてみれば、田舎に住む母のきょうだいも母の家族です。本人の希望とはいえ、きちんとした葬儀をしておけばよかった」(Bさん)


 別れの場を「奪われた」と嘆くのは、福島県在住のCさん(76)。近所に住む50年来の友人を亡くした際、葬儀を手伝おうと友人宅を訪れると思わぬ対応をされた。


「友人の妻は“東京に住む長男が戻って家族葬をするみたい”とオロオロするばかりで葬儀の日程や段取りを教えてもらえなかった。長年の友に線香も上げられず、気持ちが落ち着きません。長男はたしかに家族かもしれませんが、疎遠だった者が葬儀を仕切って参列もできないのは残念です」(Cさん)

 

こう言った事例もあるのは事実ですよね。(モーグは格安葬儀というよりも、適正な判断で葬儀施行を提供させて頂いてます(^^)/)

ケースbyケースなので、すべての人に当てはまるかは疑問ですが?

社員一同 打合せの場ではメリットデメリットを理解してもらう説明をきちんとするよう心がけます。

 
院内待機
2016-07-18
社長やらせて頂いてる大垣です。
社員ブログですが、ちょっと参戦します。
お迎えに伺って病院内(病室の前)で待機する事があります。結構困ります 病院さまの処置が終了していない場合や、遺族の関係者があと数名到着するまで待機になる場合。遺族の事を考えると、ぜんぜん待てるのですが、他の患者様やお見舞いに来ている方からの視線が痛いのです。
でも、待ちます。。。
幸い、旭霊柩(あさひれいきゅう)グループでは、偽医者白衣着用にて病院内では、病院関係者にしか見えないようです。
 
 
社員ブログ開始!
2016-07-17
今日から始まりました社員ブログ!!
一番手は北崎です
これからちょこちょこUPしていきますので
目を通していただければと思います
これから暑い日が続きますが
体調に気を付けて頑張りましょう!
 
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